2018.10.03

最初の一歩が肝心

下請けの仕事というものは、具体的な部品を作ることが主です。
つまり、形が決まっており、注文の数も決まっているということです。

では、注文した側が間違った形のものを作らせたり、また数を間違って
発注してしまったら、どうなるでしょうか。

これは時と場合によるのですが、数が足りない場合には当然、追加で作ります。
しかしながら足りない数が1個…というときに、作る側のテンションはがた落ちです。
こんな時には、いろいろとネガティブな思いに駆られます。

◦段取りを外すんじゃなかった…

◦1個多く作っておくべきだったか…

◦まったく同じ段取りでつまらない

注文する時に間違えれば、そのあとの作業はすべて間違いとなりますから、
かかわった全員の損失になりかねません。
はじめに動く時には慎重に慎重を重ねるべきだと肝に銘じています。